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喪服・礼服

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Column

ブラックフォーマルの歴史

時代の変化にともない、ブラックフォーマルも変わっていきます。
日本古来から受け継がれてきたブラックフォーマルの歴史はどのようなものだったのでしょうか。

●喪に服する●
明治以前、喪服はもともと「喪に服する」といって、
近親者が亡くなったあと一定期間身を慎むために着用するものでした。
参列者は普段着のままだったのです。
その後、生活形態が変化し、葬儀や告別式が台頭するようになりました。
喪に服する意味合いよりも参列者が社会的な立場を意識するための装いとなったのです。
その頃から、ルールやマナーが必要となってきました。

●和装から洋装へ●
実は、戦前まで喪服は「白」でした。
白い和装で、さらしの布を着用していたのです。
時代は和装から洋装へ移っていき、それに伴い、喪服も変わっていきます。
もともと欧米やロシアでは葬儀には黒い服を着用していたので、
その影響を受け「ブラックフォーマル」が日本で誕生します。

●葬儀スタイルの変化●
大規模な葬儀が行われていた時代と比べ、近年どんどん規模が縮小し、
今では家族だけで行う「家族葬」が多くなっています。
また、葬儀を最後の故人の表現の場とした考えの「偲ぶ会」や、
故人の功績をたたえる「社葬」など、スタイルが様々になっていますが、
近年になるとブラックフォーマルのカタチはほとんど変わっていません。

●これから●
葬儀のスタイルが変化し、喪服も変化していきますが、
日本の文化として根付いた現代では、基本的なルールやマナーは変わりません。
相手を想いやるこころが詰まったブラックフォーマルは、これからも着用し続けられます。